売れなかった住宅営業マンの記録

トラックドライバーから住宅営業に転職。成り上がりまでを記録していきます!

難しい

この歳になって感じること

 

女性との関わり方

 

ビジネス上だと関係は明確で分かりやすい

 

食事は男が出すということに異論はない

 

けど当たり前な態度は好きになれない

 

大切に思ってるなら気遣いがあるべき

 

財布は出すくらいまではやれ

 

あ、俺に負担を掛けまいと気遣ってくれてんだな

 

って感じる

 

二足の草鞋

パンクする

 

これほど忙しいのに収入があるわけでもない

 

養分とされてるのか

 

それとも

 

ただ単に価値がないクオリティなだけかも

 

実質3つの会社の仕事を遂行するのは難しい

 

まずは時間の限界

 

そして経費とされる資金調達

 

無理だろ

 

というか非効率なんだな

 

考えよう

 

このままでは使われて終わるから

 

 

 

変わらない

25年前に勤めてたゴミ屋

 

昨日その会社で働き続けてるパッカー車(ゴミ収集車)に乗った先輩とすれ違った

 

変わらない

 

還暦手前だけどサーファーなので見た目若い

 

当時は主任だったけど今は所長だか取締役だか…

 

まー、なんか偉くなったみたい

 

けど年収は600万円だしパッカー車乗ってるしホントはどうなん?って笑

 

新宿出身で〇〇知り合いが口癖のちょっとダサい人

 

昔は大物になるとか成功するって言ってたけど

 

嘘で塗り固めて口先で主張することに長けてると

 

ハッタリマンになって周りは呆れる

 

結局ビビって何もできなかったんだなって

 

批判されることは覚悟で言うと俺はこの底辺な仕事が嫌で辞めた

 

外野と現在も従事してる人は言うよね

 

誇り持って家族養ってる、とか

 

社会に必要なサービス、とか

 

それはそうなんだよ

 

働いてた俺が言いたい底辺というのは中身ね

 

とにかく民度が低い!

 

時間があれば呑んで打って買っちゃうわけ

 

臨時収入があれば飲み行って女買って

 

また遊びたいから増やそうとパチンコに行く

 

一晩で10万やられた〜って翌日良く聞いてた

 

ボッタクリされたと思えば良いやって常にポジティブ

 

だからまた負ける

 

金が尽きると回収してきたコンビニの弁当を食べる

 

中には家に持ち帰り子供たちに食べさせてる人もいた

 

通称「デモノ」と言って洋服とかソファとか冷蔵庫とか

 

まだ使えそうなものを持ち帰ってつかう

 

ここは先進国ですよね?笑

 

20歳そこそこだった俺からしてみれば

 

地獄絵図なわけです

 

こういった属性の人たちが働いてたので

 

そういった民度を底辺って言ってるわけ

 

ちょうどいいくらいのぬるま湯な環境は

 

人をダメにする

 

だから変わらない、変われない

 

 

 

無駄な時間

何もやることがなかったお盆

 

強いて言えば新しい会社の案件

 

今の職場ではすでに不要な存在だろう

 

延命措置

 

だから決めた

 

来年3月に生きてたら自分の会社を作る

 

しっかり意味のある価値のある会社

 

考え始めると課題が出てくるんだな

養分

台は常に俺を下に見てる

 

何かとマウント取るのが良い例だ

 

だからこそそれは起きた

 

俺の顔を立てるどころか

 

紹介した仲間を攻撃する始末

 

ビジネスは一緒にやれない

 

性格的にも台の方がリーダーとして資質がある

 

優劣はあっていいと思う

 

けど友人なんだから気遣いなくなったら終わりだろ

 

俺は兵隊でも奴隷でも召使いでもないんだ

 

君こそその性格直した方がいい

 

 

相性

昨年3月の終わり頃から社長と馬が合わない

 

目指すところは同じでも考え方が全く違う

 

定期的にコンサルを雇って経営を飛躍的に変えようとしてるけどさ…

 

プライドないんか?

 

なんで継いだの?

 

自分で達成して初めて意義があるやん

 

困難に直面しても闘えよ

 

社員が路頭に迷うことになっても貫けよ

 

ダサい…

 

ガッカリ…

 

失望した

 

入社当時はカッコいい大人だったのによ