売れなかった住宅営業マンの記録

トラックドライバーから住宅営業に転職。成り上がりまでを記録していきます!

余計なこと

以前働いていた会社の後輩と連絡を取ってみた

 

当時僕が働いてた時と比べて待遇は縮小しているようで

 

それならと転職を勧める

 

数人と話して大体返ってくる言葉はテンプレートのように決まってる

 

タイミング難しいとか

 

今より収入下がるのは無理とか

 

年を重ねてガッツがないとか

 

家族がいるからとか

 

概ねこの辺に納まる

 

ではこのままだねというと

 

俺があたかも優れた能力が眠っていて特別(イージーモード)だったような事を言ってくる

 

こちとら毎日年下の先輩から叱責されて

 

上司からはかませ犬のように当たられ

 

それでも毎日涙を流しながら出口探して頑張ってたわけで

 

それを経験もしてない奴に片付けられたくないと強く思った

 

言い訳して何も挑めない奴らにこの苦しみは共感できないだろうし

 

理解をしてもらおうとも思わない

 

余計なお世話だろうけど

 

そこにいても水は湧き出てこないと教えても

 

動かない

 

動く気がない

 

少量でも出てますから…と

 

家族のため?

 

なら自分が辛い思いをしてでも

 

頑張れよって思うんだな〜